ブーケコース
今週のブーケコースのレッスンはコロニアルブーケでした
コロニアルブーケとは丸くデザインしたブーケで、ラウンドブーケとも呼ばれます。
↓使用花材

カーネーション、バラ、デルフィニウム、ブラックベリー、キイチゴ
これらのお花たちを短く花首で切って、ひとつひとつワイヤーをかけていきます。
ワイヤーの手法も様々で、お花の種類・デザインによって変えていきます。

このようにお花にワイヤーをかけていくことを、ワイヤリングといいます。
ワイヤリングしたお花を専用のテープで巻いていきます(テーピング)。

近年のブーケは、ブーケホルダー(持ち手の先にオアシスがついているもの)を使用することが多いですが、それは、簡単にできて(時間短縮)、花持ちが良いから。
それに比べてワイヤリングして作るブーケは、手間・時間もかかり、お花ひとつひとつに水を浸み込ませたコットンをあてていきますが、花持ちはあまりよくありません。
しかし、テクニックによってどんな形も作れますので、デザインの幅はとても広がります。
フラワー・スタジオケイコでは、あえてワイヤリングして作るブーケを徹底的に練習します!
そうすることによって、身体で覚えて、どんな状況にも対応できるようになるからです

↑3回目のレッスンでこんなに上手に作れるようになりました


コロニアルブーケとは丸くデザインしたブーケで、ラウンドブーケとも呼ばれます。
↓使用花材

カーネーション、バラ、デルフィニウム、ブラックベリー、キイチゴ
これらのお花たちを短く花首で切って、ひとつひとつワイヤーをかけていきます。
ワイヤーの手法も様々で、お花の種類・デザインによって変えていきます。

このようにお花にワイヤーをかけていくことを、ワイヤリングといいます。
ワイヤリングしたお花を専用のテープで巻いていきます(テーピング)。

近年のブーケは、ブーケホルダー(持ち手の先にオアシスがついているもの)を使用することが多いですが、それは、簡単にできて(時間短縮)、花持ちが良いから。
それに比べてワイヤリングして作るブーケは、手間・時間もかかり、お花ひとつひとつに水を浸み込ませたコットンをあてていきますが、花持ちはあまりよくありません。
しかし、テクニックによってどんな形も作れますので、デザインの幅はとても広がります。
フラワー・スタジオケイコでは、あえてワイヤリングして作るブーケを徹底的に練習します!
そうすることによって、身体で覚えて、どんな状況にも対応できるようになるからです


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