ブライダル
ナチュラルスタイル
ラディエイティング
昨日はMTプロデュースさんのレッスンがありました

素敵な空間でのレッスンは気持ちが高ぶります

昨日はフラワーアレンジの基本型のひとつ『ラディエイティングスタイル』(扇型)のレッスンでした

自分流のデザインも、基本から勉強することによって初めは反って戸惑うことが多くなります。
でもしっかり基本をマスターすることによってデザインが奥深いものになり、そしてどんな場面、花材でも屈することはありません。
フラワーデザインに限らす、基本ってやっぱりとても大事ですね


テーマはグリーン
花材はグラジオラス、アンスリウム、あじさい、フトイ、ギボシでした
レッスンの後はおいし~~~~~いお紅茶
とお菓子
で

ごちそうさまでした

byスタッフE


素敵な空間でのレッスンは気持ちが高ぶります


昨日はフラワーアレンジの基本型のひとつ『ラディエイティングスタイル』(扇型)のレッスンでした


自分流のデザインも、基本から勉強することによって初めは反って戸惑うことが多くなります。
でもしっかり基本をマスターすることによってデザインが奥深いものになり、そしてどんな場面、花材でも屈することはありません。
フラワーデザインに限らす、基本ってやっぱりとても大事ですね



テーマはグリーン

花材はグラジオラス、アンスリウム、あじさい、フトイ、ギボシでした

レッスンの後はおいし~~~~~いお紅茶





ごちそうさまでした


byスタッフE
ブライダル
ブライダルフェア
21日の土曜日は春帆楼さんでブライダルフェアがあり
会場装花を担当させていただきました
フェアということで装花も新作をお披露目ですっ

この度のフェアでは鳳凰、講和、帝の各会場にデザインいたしましたので、写真をたくさんUPしていきます
↓鳳凰 メインテーブル

ダリア、アンスリウム、モンステラ
↓講和 メインテーブル

芍薬、バラ(イブピアッチェ)
↓講和 ゲストテーブル

芍薬、イブピアッチェ、アジサイ
↓帝 メインテーブル

竹の器にナツハゼ、トルコキキョウ、バラ(ファンファーレ、サラ)、クレマチス、ヒペリカム
↓帝 ゲストテーブルⅠ

ピンポンマム、トルコキキョウ、ビバーナム、りきゅう草
↓帝 ゲストテーブルⅡ

胡蝶蘭、グロリオサ、アルストロメリア、クレマチス
こんな感じです

お花のデザインで会場の雰囲気は和にも洋にもなります

あなたはどのデザインがお好きですか

byスタッフE
会場装花を担当させていただきました

フェアということで装花も新作をお披露目ですっ


この度のフェアでは鳳凰、講和、帝の各会場にデザインいたしましたので、写真をたくさんUPしていきます

↓鳳凰 メインテーブル

ダリア、アンスリウム、モンステラ

↓講和 メインテーブル

芍薬、バラ(イブピアッチェ)

↓講和 ゲストテーブル

芍薬、イブピアッチェ、アジサイ

↓帝 メインテーブル

竹の器にナツハゼ、トルコキキョウ、バラ(ファンファーレ、サラ)、クレマチス、ヒペリカム

↓帝 ゲストテーブルⅠ

ピンポンマム、トルコキキョウ、ビバーナム、りきゅう草

↓帝 ゲストテーブルⅡ

胡蝶蘭、グロリオサ、アルストロメリア、クレマチス

こんな感じです


お花のデザインで会場の雰囲気は和にも洋にもなります


あなたはどのデザインがお好きですか


byスタッフE
ブライダル
UP遅くなりました
先週は本当によく雨が降りましたが
週末には天気も回復し、とっても良いブライダル日和となりました


ここ最近人気のワイングラスのデザインです
このピンクの大きなお花は『イブピアッチェ』(言い慣れるまで噛みます
)
オールドローズの特徴と現代バラの長所を併せ持ったフランス生まれのイブピアッチェは、とっても強い良い香りがします
そしてなんと言っても美しいピンク色
誰をも魅了してしまう豪華なアンティーク調のバラなのです

3つの山からなる豪華なメインテーブルにもふんだんにイブピアッチェを使っております
ブラウンのクロスにこのピンク色がより一層高級感を出してくれて
なんだか西洋のセレブになった気分でした

byスタッフE

先週は本当によく雨が降りましたが
週末には天気も回復し、とっても良いブライダル日和となりました



ここ最近人気のワイングラスのデザインです

このピンクの大きなお花は『イブピアッチェ』(言い慣れるまで噛みます

オールドローズの特徴と現代バラの長所を併せ持ったフランス生まれのイブピアッチェは、とっても強い良い香りがします

そしてなんと言っても美しいピンク色



3つの山からなる豪華なメインテーブルにもふんだんにイブピアッチェを使っております

ブラウンのクロスにこのピンク色がより一層高級感を出してくれて

なんだか西洋のセレブになった気分でした


byスタッフE