初桜
ホガース&ヴァーティカル 2
花ブランチ
仏花
今日はMTプロデュースさんのレッスンがありました
テーマは、法事・法要時にも飾れるものということで、
菊を使ったアレンジをしました

菊を供えるのは、菊の芳香が邪気を払う力があるといわれ、
仏様を守ってくれると信じられているからです。
仏事にお供えする花の数は奇数が基本となります。
仏花として売られているのも3・5・7本が一般的です。
Yさん作

Sさん作

こんなスタイリッシュな仏花見たことありません

本日の花材は、ピンポンマム、チューリップ、あじさい、モンステラ
花器の代わりに漆喰紙を使用しました
これがまた一層とデザインを個性的にしてくれます

レッスンの後は沖田さん手作りのアツアツマドレーヌをごちそうになりました

コレがすんごいおいしくてっ

2個もぺロリといただいてしまいました


byスタッフE

テーマは、法事・法要時にも飾れるものということで、
菊を使ったアレンジをしました


菊を供えるのは、菊の芳香が邪気を払う力があるといわれ、
仏様を守ってくれると信じられているからです。
仏事にお供えする花の数は奇数が基本となります。
仏花として売られているのも3・5・7本が一般的です。
Yさん作


Sさん作


こんなスタイリッシュな仏花見たことありません


本日の花材は、ピンポンマム、チューリップ、あじさい、モンステラ
花器の代わりに漆喰紙を使用しました

これがまた一層とデザインを個性的にしてくれます


レッスンの後は沖田さん手作りのアツアツマドレーヌをごちそうになりました


コレがすんごいおいしくてっ


2個もぺロリといただいてしまいました



byスタッフE
あべ晋三先生新春の集い
健康体操
健康であることはとても大事なことです
フラワーデザインのお仕事だって例外ではありません

そこで、昨年秋よりフラワー・スタジオケイコは健康体操に通っております

場所は王司公民館
近いっ!!
先生は小泉多加子先生です
ベリーショートの似合う
とても面白い先生です

(写真撮ったのですがブレすぎてしまったので、また後日UPします
)
毎週水曜日と木曜日にお昼の部と夜の部とがあるようですが、
月2回隔週水曜日の夜の部にお邪魔しています

本当に年齢層幅広く20代~80代まで
特別ハードな運動をするわけではないのに、このぶち寒い季節でも
汗が出るんです

そして筋肉痛
筋肉痛になるほど動いてる気はしないのに、
いつも使ってない衰えた筋肉がきっと動いてるんでしょうね
これで80歳まで現役いけるかな

byスタッフE

フラワーデザインのお仕事だって例外ではありません


そこで、昨年秋よりフラワー・スタジオケイコは健康体操に通っております


場所は王司公民館

先生は小泉多加子先生です

とても面白い先生です


(写真撮ったのですがブレすぎてしまったので、また後日UPします

毎週水曜日と木曜日にお昼の部と夜の部とがあるようですが、
月2回隔週水曜日の夜の部にお邪魔しています


本当に年齢層幅広く20代~80代まで

特別ハードな運動をするわけではないのに、このぶち寒い季節でも
汗が出るんです


そして筋肉痛

筋肉痛になるほど動いてる気はしないのに、
いつも使ってない衰えた筋肉がきっと動いてるんでしょうね

これで80歳まで現役いけるかな


byスタッフE
贈りもの
ホガースライン
こんばんは

今日は19時より専門コースのレッスンがありました
専門コースとは、お花のプロフェッショナルを目指す人の為のコースで、
基礎からみっっちりお勉強します
今日のレッスンは、アレンジの基本型のひとつで
『ホガースライン』でした
S字型のアレンジです
なぜS字型のアレンジが『ホガース』かと言いますと、
18世紀の英国人の画家「ウィリアム・ホガース=William Hogarth」のサインに因むもの。
彼の名前の中に「S」の文字はありませんが、
彼のサインはとても優雅な曲線を描いているので、
その美しいラインからそう呼ばれているようです。

できあがり


中心の黄赤のお花はなんとチューリップなんです

花弁をひっくり返して、まるで違うお花のようです
花材は、チューリップ、スイートピーでした。
春のお花ですね
byスタッフE


今日は19時より専門コースのレッスンがありました

専門コースとは、お花のプロフェッショナルを目指す人の為のコースで、
基礎からみっっちりお勉強します


今日のレッスンは、アレンジの基本型のひとつで
『ホガースライン』でした


なぜS字型のアレンジが『ホガース』かと言いますと、
18世紀の英国人の画家「ウィリアム・ホガース=William Hogarth」のサインに因むもの。
彼の名前の中に「S」の文字はありませんが、
彼のサインはとても優雅な曲線を描いているので、
その美しいラインからそう呼ばれているようです。

できあがり



中心の黄赤のお花はなんとチューリップなんです


花弁をひっくり返して、まるで違うお花のようです

花材は、チューリップ、スイートピーでした。
春のお花ですね

byスタッフE